新しいイベントスペースでクラメソさっぽろIT勉強会(仮)#6を開催しました #cm_sapporo_study

新しいイベントスペースでクラメソさっぽろIT勉強会(仮)#6を開催しました #cm_sapporo_study

Clock Icon2024.11.22

こんにちは産業支援グループ製造ビジネステクノロジー部のさかじです。
クラスメソッド札幌オフィスのイベントスペースが大きくなりました。

もともとは4つの会議室の一番広い会議室を使用して勉強会を実施していましたが、その会議室をすべて取り払いイベントスペースへ生まれ変わりました。

そしてついに、そのイベントスペースで初めての勉強会を2024/11/21に開催しました。
こちらのブログは、開催レポートとイベントスペースご紹介になります。

クラメソさっぽろIT勉強会 (仮)

クラメソさっぽろIT勉強会 (仮) とは

クラスメソッド株式会社が主催する、IT 技術全般に関して自由に語ったり議論したりする勉強会です。

DevelopersIO を書き続けるクラスメソッドメンバーに加えゲスト枠を募り、
レベル問わず IT 技術についてワイワイガヤガヤ盛り上がりましょう!

IT勉強会が初めてという方も、お一人様から是非ご参加ください!
過去の様子はこちら:https://togetter.com/li/2364615

タイムテーブル紹介

connpass : クラメソさっぽろIT勉強会 (仮) #6:パフォーマンスチューニング

登壇者 セッションタイトル + 資料
moriyanma さん SQLServerのパフォーマンスチューニング
emiさん [登壇レポート]「DynamoDB でスロットリングが発生したとき」という内容で登壇してきました #cm_sapporo_study
sakamoto-yuto-classmethodさん Reactのパフォーマンスで気をつけたいこと
jsakamotoさん minify の効果を最大限に引き出す TypeScript コードを書く
bisqueさん Zennのパフォーマンスモニタリングでやっていること

申込者数32名(社員含む)で参加者32名という、とても嬉しい船出となりました。

  • 初めての試みビアバッシュでの乾杯

fig01

  • 30名以上入っても余裕

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上記のタイムテーブルの通り、5名の登壇者それぞれのパフォーマンスチューニングのお話が聞くことができました。

質問がたくさん出て、非常に盛り上がっていました。

登壇者の皆さん、参加された皆さん本当にありがとうございました。

イベントスペース

新設されたということで、少しご紹介させていただきます。

以前の会議室

最大15名程度の定員でした。

fig03

継続的な勉強会を運営したい!、参加者をもっと増やしたい!などの要望を社長にぶつけて改装が実現しました。

改装後

目標50名程度入れるイベントスペースが出来上がりました。

fig04

今後

これまで以上に、勉強会やイベントを開催しますのでお時間があるときはご参加ください。

次回は 2025/01/16(木)に クラメソさっぽろIT勉強会 (仮) #7: 冬休みLT大会を実施しますので、お時間ある方はぜひご参加くださいください。
LT登壇者も募集していますのでこちらも申し込みお待ちしています。

クラスメソッド re:Growth 2024 札幌

AWS re:Inventのふりかえり勉強会を2024/12/12(木)に AWS re:Invent ふりかえり勉強会「クラスメソッド re:Growth 2024 札幌」 を実施します。
ビアバッシュ形式でワイワイしながら実施したいと思いますのでぜひご参加ください。

最後に

今回は、色々なチャレンジかつ、新しい会場で実施という手探りでの開催となりましたが、アンケート結果も好意的な内容が多くスタッフ一同喜んでいます。

登壇者の皆さん、参加くださった皆さん、運営を手伝ってくださった社員の皆さん本当にありがとうございました。

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